誕生の経緯とプロセス
VORブランド
“イキイキと元気になる価値ある商品をご提供したいという思いで「VOR(ヴォア)」と名づけました。
VORナチュラルTETSUミネラル誕生の経緯
VORナチュラルTETSUミネラルの誕生までには、約45年という長い歳月がかかっています。
この商品の主原料である天然リモナイトの杉原会長は、「こんな良いものを鉄サプリメントにしたらどんなに役に立つだろう」と45年間思い続け、その間は、いろいろな実績を作りながら今日に至っていました。そしてついに、プロデューサーのMiko小林との出会いによってその願いが叶えられることになりました。
Miko小林は、日米合わせて「美と健康」の仕事に38年以上携わってきています。外見が美しくなることによって内面が健康になるという考えの美と健康は「長続きしない」ことに気づき、身体が健康であることによって心も健康になり、外見が輝くという美と健康の方が、長続きする「本物の美と健康」であると確信して、以来、食の見直しをはじめ、「食」が美と健康の基礎を作ることに意識を向けました。そこで食べ物だけではまかないきれない栄養素、特に鉄などのミネラルの栄養素は吸収率が悪いため、サプリメントの必要性を感じていたところに、天然リモナイトの原料に出会いました。探していたものは、「これだ!」と瞬時に感じ、迷うことなく、杉原会長の45年間の思いも込めて、「VORナチュラルTETSUミネラル」のプロデュースに至っています。
「VORナチュラルTETSUミネラル」のプロデュースへ
誰もが安心して口にできる「鉄サプリメント」であるために、VORナチュラルTETSUミネラルの主原料の天然リモナイトの実績や毒性検査のデーターを元に、家族を含む自らの1年間のモニター体験、一般人のモニター体験を経て、ブランディングを行い、ISO認定の工場にて商品化、及び販売に至るようにプロデュースしています。
実績①:杉原会長
杉原会長が45年前からご自身で試されていたことは、「パンにバターを塗り、その上に粉末のリモナイトをふりかけて毎日食べていました。80歳の今でも健康で、肌もツルツルで顔が輝き、イキイキとした生活をしています。
実績②養豚
1993年、万年鉄不足の養豚に、リモナイトで鉄分を補給するというチャンスが到来しました。養豚にリモナイトのパウダーを与えると競って食べたことから養豚の万年鉄不足は「本当だ」と確信して以来、その実績は今日まで19年間続き、今では海外まで進出しています。
実績③ペット
2003年より、ペットの餌にリモナイトを混ぜてペットの栄養補給にも役立つようになりました。これまで9年間続いています。当初から海外のペットにも愛用されています。
実績④米・大豆などの食物
2006年より、天然リモナイトは、私たちが食べる米や野菜などを栽培する土壌に活用され始めました。天然リモナイトの土壌で、且つ無農薬で育った米は、甘くモチモチして大変美味しいと評判です。米だけにこだわらず、大豆や野菜の栽培に、またきくらげの栽培にも活用しています。その生きくらげは学校の給食などに役立っています。
毒性検査
2009年:急性毒性検査 |
2009年4月1日~2009年4月14日の14日間、VORナチュラルTETSUミネラルの主原料のリモナイトを2000mg/kgをラットに投与し、毒性検査を行いました。その結果、毒性変化は認められなかった。 |
2010年:慢性毒性検査 |
2010年9月6日~2010年12月5日の3ヶ月間、VORナチュラルTETSUミネラルの主原料のリモナイトの毒性検査を更に行いました。期間中、一日4000mg/kgをラットに毎日投与し、その後解剖した結果、毒性発現は見られなかった。ラットに与えた一日の量は、単純に人間に換算すると、大人50kgの体重に対し、200g相当のリモナイト原料を食べたことに値します。 |